★ウズベク女子のウズウズ日記★

2015年7月から青年海外協力隊としてウズベキスタンに派遣されています! ウズベキスタンでの日々、青年海外協力隊のことなど、書いていきたいと思います!!!

ウズベキスタンのお葬式

1月も半分が過ぎましたね。
1月5日から9日までは、協力隊の中間・最終報告会があったので
タシケントに行っていました。
タシケントに行くと、天気、街並み、人の顔が、カラカルパクスタンとは全く違うので、
異国に来たかのような気持ちになりました!!

タシケントでは同期と会ったり、訓練所時代のウズベク語の先生とご飯に行ったり、
ヌクスにない味噌(韓国味噌)を買ったり、 かわいいピアスを買ったり、
おしゃれなカフェでゆったりしたりと、楽しい時間を過ごしました。

今回の報告会も興味深く、特に帰国隊員の方の発表では泣きそうになりました・・・!!!
楽しみ、喜び、苦労、怒りと色々あったんだなと思ったら・・・笑

8日は帰国隊員の方を空港まで見送りに行きました。
同任地の先輩隊員も帰国だったので、寂しくて寂しくて・・・
今でもヌクスのどっかを歩いているような気がしています!!笑


今日は「お葬式」について書こうと思います。
まったくお葬式については知らないですが、たまたま今日家の外でお葬式をやっていたから・・・

2日前から外になんだか大きな鍋?が置かれたり、
人がせかせか働いていたので、結婚式?!祭り?!とか思っていたらお葬式でした。

これまでこんなに身近にお葬式を見たことがなかったのでびっくり・・・

まずは人の多さ
住んでいるアパートの前まで人がびっしり!
トイレットペーパーを買いに外に出たのですが、
「あれ、なんか間違ったことしてるかな?!」と思ってしまうほどでした。
「ごめんなさい」「すみません」とか言いながら、なんとか人のいないところまで出ました。

そして買い物から帰ってきて目にしたものが
人がしゃがんでオーミン(祈り)をしていました。
これは絶対に動いたらだめだと思い、一時その様子を離れたところから見ていました。
(写真を撮りたかったけど・・・・・できませんでした><)

そしてオーミンの後の人々の大きな泣き声・・・
これは先輩隊員から聞いていたのですが、
本当に大きな声で泣いていました。
以前この話をしているときに、国境なき医師団で働いている方が
大きな声で泣くことによって、悲しみを表現する習慣がある」とおっしゃっていました。

その泣き声は、聞いているこっちもかなり悲しくなるような響きでした。


こっちのお葬式は、亡くなられてから3日目にお葬式をすると聞きました。
そして20日、40日に法事があり、それからまた何ヶ月後かに法事があると聞きました。


以前、先輩隊員が夏から冬に変わるときが
一番お葬式が増えるような気がすると言っていました。
ここ数日間は、かなり冷えた日々に比べると寒さは和らいでいましたが、
また今日から冷えてきたような気がします。

ヌクスのお年寄りの知り合いは少ないですが、
寒さで病気になったりしないかが心配です><
うちの大家も70歳代のおばあちゃんで、最近病院に頻繁に行くようになり、心配しています。
「大」がつくほどお節介な人で、それが嫌で嫌で、出ていきたいと思った時期もありました。
でも今はいて当たり前の存在なので(言い合いもするけど!笑)
健康でいてほしいなと強く思った日でした!!

みなさまもご自愛ください★★

あ、新年にカラカルパクスタンの新聞に出ました~笑
急に配属先に来た、ペンもカメラも持ってきてないような記者さんでしたが・・・
そして新聞になんて書いてあるか、あまりちゃんとわかりません><
 
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「君の部族はなんだい?」

新年になってから、また少し寒くなったように感じています。
でもタシケントはやっぱりここより暖かいとか・・・。
明後日タシケントに行くのが楽しみ~~🎶

今日は興味深く思ったことについて書きます!

カラカルパクスタン自治共和国では、ウズベキスタンとはまた違った文化・習慣があります。

赴任当初からおもしろいな~と思っていたものの1つは“部族”です。

聞いた話によると、カラカルパクスタンには130の部族があり、
そのうちの
10はメジャーな部族と言われているそうです。
 

部族の種類が記されたチャートのようなものを見たことはあるのですが、

まだ手に入れてないです。手に入れたい・・・
 

この部族自体が面白かったのですが、
それより同部族の人とは結婚してはならないという習慣があり、
それがより興味深いなと思いました。
 

どんなに知らない人でも、どんなに遠くに住んでいる人でも、
部族が同じということは、祖先が同じということになり、
産まれてくる子供の健康に悪い影響を与える危険性があるし、
血を濃くするのを防ぐためという話でした。

 

幼い頃より、異性の人との初対面の会話では必ず
「君の部族はなに?」と聞くようにとしつけられているそうです・・・。

若者事情によると、初対面で最も大事な質問はこれで、
もし部族が同じだったら終了!!異なる部族だったらより積極的に会話をするそうです。(笑)

相手が人種の異なる(ウズベク人やカザフ人、もちろん外国人など)と恋をする場合は、
この質問は必要がないのですが、カラカルパク人となると大事な質問らしいです。

 

この話をしているときに、同部族で恋愛してしまったらどうなるのか、
結婚はそれでもできないのか?という話になりました。

結論は、できないそうです・・・。

物語はHappy Endにはならないのか・・・という結論で収まりました。

 

恋愛にしても、結婚にしても、このような習慣があったり、
誘拐婚があったりと、カラカルパク人は大変だと思いました。(誘拐婚についてはまた今度!)

 

それでも、様々な習慣を大切にし続けているカラカルパク人はすごいなと思いました。

国の発展と共に、失われがちになるその国・地域の文化・習慣ですが、

大切なものとともに、発展していってほしいと思いました。

2016年!!ヌクスで迎える新年!

新年あけましておめでとうございます!

なんとか無事に2015年を過ごすことができたことに感謝!
ウズベキスタンでは年明けの前から「新年おめでとう!」と挨拶で言っていて
「いや、まだ新年じゃないし・・・」とか思っていました。
そして31日まで仕事だったし・・・泣

学校などは26日ぐらいから1月11日~16日まで休みなのですが、
活動先は31日まででした・・・。

それでも活動先の図書館では、新年を迎えるにあったって、 
同僚と忘年会のようなものをしたり、

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30日は子供たちを呼んで、小さな新年のお祭りをしたりと
お正月の気分を感じながら活動をしていました。
そのお祭りで、サンタクロースがいるのですが、
親がサンタクロースにお菓子の入ったプレゼントを渡し、
それをサンタクロースが子供に渡していました。

どこの国でもそうなのか・・・と思いましたが、
親はこそっと渡しているつもりだと思うのですが、
きっと子供はそれに気づいているだろうな~と思いました!

そんな子供たちが未来のサンタクロースだな!と見てて微笑ましかったです!
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そんな31日はカラカルパク人のお友達のおうちに行って
一緒に過ごさせてもらいました~~

クリスマスツリーも見に行けました!(25日ではなく31日前後に身に行く習慣)
警察官の数と、設置してあった機械には少し驚きましたが、
これで平和が保たれているなら有り難し!と思いました!!

でも夜の花火、爆竹、パトカーの音はすごかった!!笑

1日の朝からバザールに行くと、人が一人乗合タクシー乗り場で倒れてて、
警察官と共にどこかへ連れていかれました。
新年早々、良くないものを見たなと思いましたが、
寝てただけでよかった~~。酔っ払いのおっちゃんでした!

そんなこんなな新年を迎え、またいい経験をしたな~と思いました!

2016年も素敵な1年にしましょう!! 
ギャラリー
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